海を眺めるきみの姿に ぼくは永遠を見る 透明な空のむこうに 永遠が溶け出してゆく その景色のなかに何を見るのか 愛しさ…安らぎ…しあわせ… 永遠を心に刻もうと ぼくは少しだけ目をとじた
いつも晴れではないように いつも雨ではない 良いときもあれば悪いときもある それが当たり前なのだ 悪いときを良いときと思える強さを 僕たちは持っている そのことにいま 気づくときなんだ
どこにでもいそうだけど 探したら見つからない 自分にとってそんな存在が 理想のヒトであるのかもしれない
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