海を眺めるきみの姿に ぼくは永遠を見る 透明な空のむこうに 永遠が溶け出してゆく その景色のなかに何を見るのか 愛しさ…安らぎ…しあわせ… 永遠を心に刻もうと ぼくは少しだけ目をとじた
いまつらいのは、次のステージに到達する 途中にいるから いまつまらないのは、楽しいことが 待っているから 時間は前に進んでる だからぼくも前を向いて進む 過去は変えられない でも過去に縛られる必要はない いまを前に向かって生きる 後ろ向きではなく、…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。